個人サークル《オウミ帝國》のイノコリです。

2018年4月4日水曜日

大湖国 ざっくりした設定

1988年 全ての始まり、??事件(ハトポッポ教団創設年)
彼女が教団入り、計画始まる。 地獄丸12歳
1994年 地獄事件発生
滋賀県大津市各地で発生した連続暴行事件
容疑者地獄丸吾郎(当時18歳)→判決無期懲役

2001年 地獄脱獄
地獄丸悟郎が従者・狩山の力を借りて脱獄しハトポッポ教団の創始者、麻墓と接触。
ハトポッポ教団の影番となり各勢力と抗争を始める。

対抗勢力一覧(設定)

・新撰組(雄琴)
滋賀で最も勢力を持つ暴力団。鉄花団と長らく抗争中だったが、
組長の交代によって決着が付いた。
最初に戦う相手で弱い。

・ヒッピー軍団(湖北)
常にラップ調で語りかけてくる危険集団。森の中に棲んでいる。
労働は人を殺すと常に言っていたりする
2ターン以降ランダムで敵対関係になる。こちらからも接触できる。
敵対関係確率、1ターンごとに(25%アップ)
(多くのプレーヤーが新撰組と同時に戦うことになる)
ヒッピーは強い

・宇宙船団
5ターンあたりから現れる宇宙人の船。
勝手に味方ユニットをさらって行く。さらって行かれたユニットは
宇宙船団を潰さないと帰ってこない。
宇宙船団はこちらからは攻められない。相手が来るのを待つしかない。

・甲賀忍者
新撰組が10ターンくらいで勝手に滅亡した後に現れる。
警察署長・原黒悪魔の命で動く特殊部隊。暗殺や誘拐など何でもやる。
功を焦ってハトポッポ教団に攻めてくる
こちらから攻めると防衛時に麻墓が暗殺されるイベントがある
忍者はこちらを1撃で殺すスキルを持っている
忍者は透明になれる

・ヒコネ・デビル
米軍が戦争時、彦根に吸血爆弾を落として彦根中の人間が吸血鬼なった。
吸血鬼になった人間は自我を失い人の血を吸わないと生きられない。
だから彦根は隔離されている。
ボスは少女で彦根キャッスルにいる。ロリっ子。
吸血鬼の攻撃を食らうと吸血鬼状態となってしまう。

・テロ組織アルカディア
何人かのシュラム人過激派が日本に潜伏している。
ボスの命令でアメリカに集まることになってるけど命令が来なくてのたれ死んでいる。
少女をさらって犯して殺した罪がある。死体を遺棄できなくて困っている。
警察が捜査しておりバレるとアルカディアはつぶれる。
アルカディアと交流を持っている場合
ハトポッポ教団も警察に捜査されゲームオーバーになる

・沖島連合
沖島は原住民がいる。しかし最近金餅財閥によって土地が買収され
沖島スパーランドという遊園地が建つことになった。
他にもモアイなどが住んでいる。

・スペル学会
甲賀忍者の後に戦う。創始者のスペルはセックスした女性を意のままに操る能力を持ち、
警察署長の原黒を通じてたくさんの少女を寝回しして貰っている。
少女のうちに種をつけたほうが後々楽だからだ。そして世界を自分の意のままにする気だ
スペルは子供の頃からだを売られて男の客とたくさんヤッてきた
だからロリコンになってしまった
ハトポッポ教団最大のライバル
スペルは直接こちらに攻めてくる、スペルに攻撃された女性ユニットは永久に離脱する

・滋賀県警
滋賀県の警察。警察署長原黒は腐敗の象徴でありその地位を活かして
政治家や官僚に圧力をかけ自由に操っている。
スペル学会のスペルには頭が上がらない部分がある。
ハトポッポ教団が最後に戦う相手。

・反ハトポッポの会
ハトポッポに反感を持つ市民達が立ち上げた組織。
毎ターンレベルが回復するため手を焼く。

・????????
すべての勢力を倒すと何かが起きたりする